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いとなが歯科
 
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03-3338-8148
 
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西武新宿線 『野方』駅
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【義歯について】 (2009/04/10)

@入れ歯とインプラントの違い

現在、自然の歯に代わるものとして、インプラントなどの義歯が普及し始めました。
しかし時間・手術・金額などのハードルが高いため、まだまだ自然の歯を失ってしまった場合の治療の主流は入れ歯であるということができます。

入れ歯について2回に分けてご説明していきたいと思います。
入れ歯は、全ての歯を失ってしまった場合の総入れ歯(総義歯)と、部分的に歯が残っている場合の部分入れ歯(局部義歯)に分けることができます。

今回は、総入れ歯(総義歯)についてご説明します。
総入れ歯(総義歯)には、保険で作ることができるレジン床の総入れ歯(総義歯)と、保険の適用外の他の総入れ歯(総義歯)に分かれます。
ここでいう床というのは、歯を失った部分に人工歯を植えるための土台のことで粘膜を覆う部分のことです。
口の中はとても敏感ですので、床はできるだけ小さく薄いもののほうが装着時の違和感は少なくなります。

A入れ歯の種類

1.レジン床総義歯

合成樹脂の材料で作るレジン床義歯では強度の点で、薄く作るのに限界があります。
また費用を安く抑えられる反面、耐摩耗性・汚れなどに対して弱いというデメリットがあります。

費用:保険適用

レジン床総義歯

金属床総義歯

2.金属床総義歯

金属をワンピースキャストで鋳造して作るので理想的な設計ができます。
床を薄く作ることができるので、レジン床に比べ異物感が少なく、装着感に優れています。
また、曲がったり、折れたりすることがなく丈夫です。
金属が大部分を占めているので自然に近い温度感覚があり、水分を吸わないので臭いや汚れがつきにくく衛生的です。

費用:保険適用外 20〜35万円程度


3.軟性レジン床総義歯

合成樹脂にシリコーン(軟性樹脂)が張り付いている義歯です。
骨の出っ張りがあっても痛みがありません。
また、粘膜との吸着性がよいため咬合力も向上します。

費用:保険適用外 15〜20万円程度

軟性レジン床総義歯

磁性アタッチメントとインプラント

4.磁性アタッチメントとインプラントを用いた総義歯

インプラントを2本から4本植立し、それに磁性アタッチメントを取り付けます。
磁石の吸引力で義歯床の維持・安定性が向上します。
通常のインプラントよりも費用を抑えることができます。

費用:保険適用外 50〜70万円程度


【歯ブラシと歯磨き剤の選び方】 (2007/12/17)

【歯ブラシの選び方】 
@歯ブラシの大きさ
・歯ブラシのヘッド(毛の植えてある部分)の大きさが上の前歯2本分ぐらいの小さめで幅は3列ぐらいの平型(ストレート)のもの、握る柄の部分がストレートのものをおすすめします。
A毛の硬さ
・「ふつう」をおすすめします。歯ブラシが硬くても柔らかくても口の中の汚れを落とす効果は同じです。落とす物の硬さが硬ければ歯ブラシも硬い方が良いですが、歯ブラシで落とすのは「プラーク」と呼ばれる柔らかい汚れです。歯ブラシのかどがしっかりしていれば、硬さに関係なく汚れは十分に落とすことができます。
・歯肉炎などで歯肉から出血しやすい場合や、歯を磨くときに力を入れすぎてしまう方は「やわらかめ」をおすすめします。
B歯ブラシの交換時期
・約1〜2ヵ月程度です。毛先が開くとプラーク(歯垢)の除去率が低下し、歯肉を傷つけることがあります。

歯ブラシと歯磨き剤の選び方

【歯磨き剤の選び方】
・フッ化物配合のものをおすすめします。パッケージの裏面の成分表示にモノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)、フッ化ナトリウム(NaF),フッ化第一スズのいずれかが表示されているものが、フッ素が配合されているものです。
  フッ素は、プラークが作る酸の量を抑制し、むし歯になりかかった部分の再石灰化を促進し、歯質を強化します。むし歯の予防に効果的です。

ご不明な点等ございましたら当院にお気軽にご相談ください。

【ご存知ですか、ドライマウス(口腔乾燥症)】 (2007/09/25)

 皆さんは、ドライマウスという症状をご存知でしょうか。口が渇く、口の中がネバネバするといった口の中の乾燥感をドライマウスといいます。

 ドライマウスは口の中の唾液が少なくなったために起こるもので、それにより唾液が本来果たしている抗菌作用や洗浄作用が働かず、虫歯や歯周病などにかかりやすくなります。また咀嚼障害、嚥下障害、会話障害、味覚障害、義歯の不適合など、健康な生活にも支障をきたすおそれもあります。

 ドライマウスの主な原因は、糖尿病や腎疾患など病気によるもの、口が渇く作用のある薬を服用している、口呼吸や喫煙、加齢により唾液分泌量が少なくなっている、精神的なストレスなど様々です。

当院でドライマウスの診察ができます。


歯を含めた口の中のケアは歯医者が専門です。
乾燥への対処として口の中の保湿を行いながら、ドライマウスの原因を見つけ、対処していきます。またドライマウスは全身疾患が原因でおこることも多いので、内科、眼科、精神科、耳鼻科などと連絡をとりながら診察します。検査のために歯科大学や総合病院の歯科や耳鼻科を受診していただく場合もあります。当院から他の科を紹介することも可能です。



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